今回のいい寺は・・・
なぜか懐かしい場所「坂折棚田」です♪
岩村を出て次なる目的地へと向かいます
大分の「青の洞門」のような風景がまた見られて
ちょっとテンション上がってきました~
阿木川ダムのある阿木川湖では夏に花火大会
があるそうですよー
ダムで貯めた水の使い道ってあまり知られて
いませんよね。
こちらのダムは工業用水や田畑にも使われる
そうです
橋を渡って中野方の北西部に向かいます~
私が見たかった風景はコレ!
初めて訪れたのにどうしてこんなに懐かしい
のかな
坂折棚田は約400年ほど前から築かれ始め、
明治初期にはほぼ現在の形が出来上がった
そうです
棚田の基礎には石が積まれていて珍しいですね
このあたりは石の産地であったので、土塁よりも
直角に組めて田んぼの面積を広くすることが
できる「はしご田」が造られてきました
棚田は、お米を作るだけではなく、雨水を溜めて
ゆっくり流すことで、洪水や土砂崩れを防ぐ効果が
あります
ダムのような役割もしてくれるんですね
それだけではなく、地下水をつくったり水をキレイに
する働きもあります
棚田は訪れる都会人を癒すだけじゃなく、
ありとあらゆる生物のすみかだったりする
優しい場所ですね
この美しい風景を守ってきてくれた先人がいます。
最近では、棚田オーナー制度というおもしろい
体験ができます
棚田オーナーの他にさといもの里親になることも
出来るようです。
いつもコメントをくださるなおさんに棚田の魅力を
教えて頂きました
棚田は山の地形を利用して、土地や水を有効に
使う、合理的に造られている人工物なのに、
地形を有効に使う為に田んぼの形が曲線的。
山肌に合わせて風景と融合している感じが
する。
棚田を山の上から見たときは芸術的
だから惹かれるのだそうです
造られたものかもしれないけれど、初めて
訪れた人が懐かしく感じるってことは、私たち
日本人のDNAには自然とともに生きてきた
歴史が刻まれているのかもしれませんね。
週末、田舎のおばあちゃんを訪ねてみようかな
早起きして野菜の収穫にくっついて行ったら
何かきもちいー収穫がありそうな気がします!!
※名物も名所も決してひとりで出来るものでは
ないと思います。
たくさんの人の思いと努力からできた
「大分・青の洞門」はコチラ↓
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