今回のいい町は・・・
信濃デッサン館でのんびりとです♪
前山寺の入口には、内側が腐食して空洞となった
老ケヤキとお地蔵さんが一緒に並んでいます
老ケヤキとお地蔵さんが一緒に並んでいます
その向いに作家・水上勉の息子である窪島誠一郎が
開設したユニークな美術館があります
開設したユニークな美術館があります
「信濃デッサン館」
窪島誠一郎は若くして他界した夭折の画家の作品を
全国を巡って収集しました

展示スペースは程良い広さ

ここには、若い画家の希望と不安、
人生の無常を感じる作品があります

円熟期や晩年の作品はありません

ゆっくり、時間を忘れて・・・

完成された作品よりもデッサンのほうが
作者の感情が伝わってきますね

「未完成の完成の塔」の前山寺の門前に
ふさわしい美術館ですね
ふさわしい美術館ですね

短い生涯の人達の作品を探すのは
楽ではなかった。
困難がひそかに心を満たした。
絵を探しているうちに、何か自分自身を探している
気持ちになるのが不思議だった。
気持ちになるのが不思議だった。
まるでそれが未知の自分自身を追い求めている
ような旅だった。
ような旅だった。
だから新発見の作品にぶつかると胸おどった。
と 窪島誠一郎が述べています

そして、このデッサン館が開館したころに・・・
窪島誠一郎は、作家・水上勉が父親である事を知り
再会したそうです
