中山道の旅人♪

今回のいい寺は・・・
中山道の旅人です♪

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職人つながりでフィレンツェに脱線してしまいましたが・・・
木曽路で深呼吸シリーズの再開です♪

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中山道は江戸日本橋を起点に京へ向かう
百三十五里三十四町の道でした

今は車という便利な乗り物がありますが
昔は伝達するにも飛脚・・・峠を越すのは大変
だったでしょうね!

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中山道の旅途中に見つけたスポット

この階段は帰りがツラいぞなんて思いながら

降りてみたら・・・

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マイナスイオンがこれでもかってくらいに出て
いました

馬籠・妻籠を訪れた日は4月だというのに
初夏の陽気だったので・・・

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思わず足を入れたくなっちゃいました

こんなにキレイな水 久しぶりに見ましたよー

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吉川英治の小説「宮本武蔵」の舞台となった
男滝・女滝

ただただぼーっとする時間も時には必要ですね。

心も体も深呼吸できましたよー

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スッキリした後は長い石段をのぼりまーす♪

上からは見た時は気付かなかったけど、この建物
下から見上げると土台が面白い!!

どうして木を組んだ上に家を建てたのでしょうか?

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中山道の旅人峠の向こうに何を見たのかな

私には今と江戸を結んでいるように見えました

さて、もうすぐ大型連休GWがやってきますね~

みなさんはどちらへおでかけですか??

東海地方でオススメのマイナスイオンスポット
探してみました

岐阜県下呂市にある根尾の滝

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                   (HPより)

一直線に落ちる滝は圧巻!!

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※地図はクリックすると拡大・鮮明になります。

岐阜県高山市にある平湯大滝もオススメ
私も大好きです

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                               (HPより)

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※地図はクリックすると拡大・鮮明になります。

平湯大滝のふもとでは、そば打ち体験に足湯、
パン&バター、こんにゃくにとうふ作りと楽しい
こといっぱい♪
www.mjnet.ne.jp/hirayu-ootaki/

三重県名張市にある赤目四十八滝
私も行ってみたいスピリチュアルスポットです

約4kmの間に20数個の滝がかかることから
その名がついたそうです。

布曳滝 とても神秘的ですね

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                            (HPより)

千手滝 千手観音を想像してしまいました

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                              (HPより)

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※地図をクリックすると拡大・鮮明になります。

「滝ギャラリー全国Map」を参考にしてみてくださいね
takinoinryoku.com/taki_gallery.html

もうちょっと足を伸ばしてもOKな方に是非とも
オススメなのが・・・

私の大好きな町

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大分県の耶馬渓です

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森の精霊が出てきそうな場所ですよ~

大分の自然を散策する」はコチラ↓
e-tera.net/Entry/148/
 
みなさん

楽しい連休をお過ごしくださいね

カテゴリー: 長野・馬篭・妻籠 | 6件のコメント

フィレンツェ☆再び命を吹き込む

今回のいい寺は・・・
フィレンツェの家具修理職人です♪

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フィレンツェ旧市街の下町の朝は職人の奏でる
様々な音とともに始まります

朝を告げる教会の鐘の音にまじって聞こえて
くるのは、工房のシャッターをがらがらと開ける音

フィレンツェを歩いていてよく目につくのが小さな
家具修理工房です

イタリアの家具というとモダンなものを思い浮かべ
ますが、フィレンツェを歩いていてよく見かけたのは
骨董家具のようなものや、昔の家具を修理して売る
ところでした。

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イタリア人はファッション、車、家具などのモダン
デザインで、世界の流行をリードしているように見えて、
その反面日常生活では古い物をとても大切にする
ですね

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フィレンツェで職人の密集しているサント・スピリト通り
にある職人街で見つけたマリーノさんの工房
覗いてみました

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小さなお店と小さな工房でした。

イタリアでは18世紀の産業革命によって手工業による
工房は衰退しました
さらに1966年のアルノ川の大洪水によって転業・廃業
する工房も多かったそうです

マエストロと呼ばれる親方の下に10名ほどいた
弟子達も大工場の労働力として吸収され、
マリーノさんの工房でもいつのまにか家族だけが
働く工房になってしまったそうです。

発展に限りのある工房に来る若者が少なくなって
しまったのですね・・・

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マリーノさんのお孫さんが
「一般的な家具の生産から、多くの人手を必要と
しない家具の修復に仕事の中心を変えてきたんだ。
普通の家具は近代的な大工場で大量生産されて
いるしね。」とおっしゃっていました。

マリーノさんの工房には様々な年代の色々な家具が
修理・再生のために持ち込まれます
工房の中を見せてくれました♪

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ニスがはげ落ちた傷だらけのタンスから、虫食いだらけ
のイス、脚が無くて満足に立たないような
「よくも今まで捨てずに保存していた」と思われる
テーブルまで・・・

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そんな家具を元の姿に直すためには、それがどの年代で
その年代で好まれたニスの色合いや、脚の形、引出や
飾りの付け具合、使われる木の種類など、それぞれの
家具ごとに正確に知っておかなければならないそうです

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そしてただ新品同様にピカピカにするのではなく、
それらが作られた時代の姿で、歴史を感じさせ
ながらキレイになった
」という具合に仕上げなければ
ならないので大変な作業ですよね

塗ってあるニスを丁寧にはがすことから始め、欠けたり
折れたりしている箇所は何とかして元通りに・・・

寄木細工だったりしたらもう大変な作業ですね。

そしてまたニスを塗り家具の古さに応じた風格
感じさせていかなければなりません。

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少しずつ、少しずつ、昔の職人が一生懸命作った
であろう家具は蘇り、また新しい家族とともに
その家の歴史を作っていくことになるのですね

再び何百年かの寿命をもらい活躍するのです

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マリーノさんの息子さんもお孫さんも迷わず
跡を継ぐことにしたそうです。

「私たちはすぐ身近にお祖父さんや父親などが
いて仕事を教えてくれたから幸運だったよ。」と。

イタリアには日本では考えられないような強さの
家族主義が残っているようです

そして家族の絆は、押し寄せる近代化の波からも
フィレンツェの工房を守る、強力な後ろ盾の一つに
なっているのですね

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外出さんの
「大量生産ではなく、出来る限り心を込めて納得の
いくものをつくり出している」というフレーズ。

職人さんの命が吹き込まれたものって輝いて
見えますよね

一ゲンさんの
「丁寧に作ったものは大事に使いたくなるね」

ものがあふれていて、又、安く手に入るので
ついつい「大事にする心」を忘れがちになりますね

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イタリアの家庭のように、私たちも代々使ってきた
古い家具などを修理しながら大事に使うという
エコな生活をしてみてもいいかもしれませんね

地球に優しくしたい・・・よね!

家族の愛でブランドを守ったGUCCI
フィレンツェが発祥です

グッチ家「家族の支え」はコチラ↓
e-tera.net/Entry/117/

カテゴリー: ★イタリア★ | 17件のコメント

妻籠☆ライターアワード☆

今回のいい寺は・・・
妻籠ライターアワードです♪


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前回この写真に添えるコメントは??
と書いたところ・・・
みなさん私よりもはるかにセンスのいいコメントを
たくさんくださいました
今日はそれらを紹介させて頂きたいと思います

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匠の技術と人情溢れる人々・・・ホッとしますね。
でもここでも匠の技術を受け継ぐ後継者難が
あります。

何方か、いませんか?歴史の後継者は・・・

                     (一輪挿しサン)
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歴史の後継者」というフレーズがとっても
イイですね
せっかくの匠の技ですから、なんとか継承して
いってもらいたい日本文化ですよね!!

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歴史を残すって大変なことだと思います。
現代で昔の住宅で暮らすことってきっと不便な
ことがいっぱいあると思います。

昔のものを昔のままに保存することは非常な努力
が要求される、そのことに敬意を払うべきだと思い
ます

又、ここで感じた温かさは、きっとここの住民の方の
我々観光客へのおもてなしの心なのでしょうね
だとしたら、我々もそれに答えないといけませんね!

                         (なおさん)
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私達観光客は「いいところだな~」と心を和ませて
もらいます。
一方で、ここに暮らしながら、ここを守っている人々
には不便さも、保存していく為の費用負担もあると
思います。
そのことを心に留め、又おもてなしの心にも敬意を
払わなければいけませんね!
「ゴミのポイ捨て平気」という感覚はダメです

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妻籠のような昔ながらの町ちょっと前までは
当たり前だった人間関係
が残っています。
それを再確認するために 何度も訪れてみて下さい。

妻籠の皆様とお友達になって下さいね

というか
若い人が来ると
おじいちゃんたち
おばあちゃんたち
はりきるはりきる(笑)

               (チャーリーゴードンさん)
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特別なことはないのかもしれませんね。
それでも、妻籠が心温まる町であることは
間違いないと思います

昨年訪れた大分の日田や臼杵という町でも同じような
ことを感じました

立ち寄った先で、思い切って話を聞いてみました。
「今晩の夕食をいただく料理屋さんを探しているのですが」
と聞いてみると、店の電話番号や地図どころかオススメの
メニューまで詳しく丁寧に教えてくれましたよ


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木曽路は江戸時代重要な宿場町、脇本陣など
涙が出るほど心落ち着く佇まいです。

花の咲き乱れる時期に、とっても良い時間を
過ごせました

写真に写る人も、一日一日幸せに過ごして
居られるような優しい表情ですね

                      (ひまわりサン)
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本当に優しい表情ですね!
この写真・・・何度みても心が和みます

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妻籠は時を逆算させてくれます

大量生産でなく、出来る限り心を込めて納得の
いくものをつくり出しているのではないでしょうか・・・
そこに昔ながらの人情味溢れる良き妻籠の味
でているのではないでしょうか・・・。

「さて、お茶にするか」なんて会話が聞こえて
きます

                       (外出さん)
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時を逆算させてくれる」というフレーズがとっても
素敵だと思いました

「そんな場所」に心を置いてみるゆとりも必要ですね!


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仕事に区切りがついて一服

職人さんは、時間に追われていると
良い仕事はできませんから!!

豆だんすも「いい仕事」していますね!

                        (ゆうさん)
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面白い発想ですね
「いい仕事してしていますね」がお気に入りです

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今日の出来はどうだい?

調子はまあまあ、昼前で腹減ったぞ
お前、ちょっと代わってくれない?
 オッカァと飯食ってくるからよぉ
                       (shin1さん)
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私の思ったコメントに一番近いかもしれません(笑)

観光地でありながら、ご近所さんがおしゃべりしに
来るという風景がとても気に入りました。

あーここに暮らしているんだなぁと実感させられた
瞬間でした

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「いっぷく」

近所の幼馴染といつもの世間話

ゆったりと時(とき)が流れています

                     (ター君さん)
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ター君もまさに私の思いにどんピシャですね
近所の幼馴染といつもの世間話
いいフレーズです
 

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「今は何でも百円ショップで買えるけど、
丁寧に作ったものは大事に使いたくなるね。
大将も頑張ってちょうだい!」

なんて会話が聞こえてきそうです。

                     (一ゲンさん)
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面白いですね!
確かに心が籠ったもの、手間暇かけられたものって
何よりもかけがえないって思います。

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妻籠で守り続けられている日本の伝統。

これらは日本の保存物です。
人の温かみと一緒に伝わってきますね。

大切にしたい日本の文化です

                       (55さん)
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日本の保存物というフレーズすごくいいな~
って思います
まねっこさせてください

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今回、名古屋を出発して、中津川馬籠妻籠
と散策をしてきました

なぜ、妻籠をまずはじめに記事にしたいと思ったか
というと、妻籠が「あったかい町だった」からです

訪れた先で・・・
自分の店をほったらかしにして、わざわざその前まで
連れていってくれたり!
人々のそんなやさしさに触れたときも、小さな町って
いいなぁと思いますね。

懐かしい風景も魅力ですが、やっぱり大切なのは
なのかもしれませんね。

妻籠ではお蕎麦のお店を教えてくれましたよ

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なおさんが、前回くださったコメントの中で
文化財への落書きについて触れられていました

私も訪れたフィレンツェサンタクローチェ教会
での日本人学生による落書きはニュースで報道
されていましたね

守る遺す伝えていく為にたくさんの人の
努力と思いがあることを忘れてはなりませんね!!

たくさんの素晴らしいコメントを寄せて頂き本当に
ありがとうございました

また何か楽しいこと

一緒にしましょうね

次回はイタリアの職人です♪

《イタリア★革の学校 サンタクローチェ教会》
職人と技術の継承について考えさせられました↓
e-tera.net/Entry/115/

《大友宗麟の町 大分・臼杵を散策して》
ステキな笑顔のお母さんがいらっしゃいました↓
e-tera.net/Entry/132/

《大分・臼杵 二王座を歩く》
小さな町っていいなーと思わせてくれた町です↓
e-tera.net/Entry/135/
 

カテゴリー: 長野・馬篭・妻籠 | 14件のコメント

妻籠の旅人・妻籠の住人

今回のいい寺は・・・
妻籠の旅人・妻籠の住人 です♪

前回の記事で妻籠には今でも人が住み、
生活しながら続けられてきたのが妻籠の
保存活動だという話をしましたが・・・

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今日は妻籠で暮らす人の目線から
レポートしてみたいと思います♪

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朝起きたら、格子の隙間からやわらかな緑
目に飛び込んできます

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朝は水を汲むことからスタート

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薄暗い脇本陣

光が差し込んで体がやっと目を覚まします

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なんだか懐かしくてたまらない気持ちに
なりませんか~~??

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囲炉裏でお湯を沸かして暖をとり

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古いんだけど、なんか懐かしい・・・

それはここで暮らしながらここを守っている
人々があったかい
からなのかもしれません

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茶房画廊 康

ゆっくりとお茶を飲みながら過ごす休日も
心の栄養になりますよね

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色々な種類の木を使った手作りの箸

どれにしようか迷います!!

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コレなんだか分かりますか~~??

ちょうつがいがチョウチョになっていて
かわいい

「椅子なんだけど
花台でもあり電話台にもなる
民芸な豆だんす。」

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寺下の町並みには民芸品のお店が
並んでいて

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丁子屋さんの地下でおもしろいものを見つけました

キレイ色のストール

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なんとこの草花で染めた草木染め

赤い実は野バラ、奥の茶色くて丸いのは
矢草附子だそうです。

こんなにもキレイな色が出せるのですね

これからの季節、半そでカットソーに
巻物も爽やかでよさそうですね

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木を削ってボールペンを作るところを見せて
くれました

一本一本心を込めた丁寧な仕事をしてくれるので
木のぬくもりが伝わってくるようです

さて、今日はみなさんにライターになって
もらいたいと思います

最後の一枚は私が妻籠探索中に撮った
写真の中でとびきりお気に入りの一枚です

この写真に添えるコメント・・・

みなさんならどんなコメントを書かれますか

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次も「木曽路で深呼吸シリーズ
馬籠へ向かいます♪

カテゴリー: 長野・馬篭・妻籠 | 20件のコメント

何だか心地いい町☆南木曽・妻籠

今回のいい寺は・・・
何だか心地いい町☆南木曽・妻籠です♪

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一本の木から、白、ピンクの三色の花を咲かせる
不思議な花桃

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電力会社社長であった福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)が、
ドイツのミュンヘンで華麗に咲く三色の花桃を見かけ、
その美しさに魅せられ3本の苗を購入し帰国しました

木曽の発電所庭に植えたのが始まりと言われています。

桃介橋を渡った向こう岸には・・・

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花桃が咲き乱れていました

あたり一面ピンクピンクピンク!

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初夏の陽気だったので風が爽やかに
感じられました♪

こいのぼりも気持ち良さそうで

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南木曽からほど近い妻籠宿

慶長6年(1601年)徳川家康によって「宿駅」が
定められ、江戸から42番目の宿場として整備
されました。

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江戸と京都を結ぶ中山道伊那街道が交差
する交通の要所として古くから賑わってきた
宿場町です。

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明治になり鉄道や道路が整備されると、宿場
としての機能を失い一時は衰退しましたが
昭和の高度経済成長期、逆に江戸時代の姿
を色濃く残した宿場の街並みが見直され
保存運動が始まりました

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現役の黒いポスト
ここから絵手紙でも出してみたいね

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かわいい花桃をよーく見てみると

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こんなふうに色が混じってるんだね

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花桃は満開です!!

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夕暮れどきは水面がきらめいて見えます

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ぽつりぽつりと灯りがともりはじめ

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妻籠宿に夜がやってきます

何があるというわけではないけれど

この町は、なんだか心地いい

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今もなおこの町で暮らす人々がいます

不思議な江戸時代の町

古も今も、旅の疲れを癒してくれますね

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さてさて、南木曽町では・・・

なぎそミツバツツジ祭りが開催されます

今年は4月5日から19日

今週が一番の見ごろでしょうね

ぜひ訪れてみてくださいね

外出さん♪
花桃にミツバツツジを探しに
行かれてはいかがでしょうか

カテゴリー: 長野・馬篭・妻籠 | 28件のコメント

千の風になって

今回のいい寺は・・・
千の風になって です♪

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私のお墓の前で 泣かないでください

そこに私はいません 

眠ってなんかいません

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千の風に

千の風になって

あの大きな空を

吹きわたっています

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秋には光になって 畑にふりそそぐ

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冬はダイヤのように きらめく雪になる

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朝は鳥になって あなたを目覚めさせる

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夜は星になって あなたを見守る

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私のお墓の前で 泣かないでください

そこに私はいません 

死んでなんかいません

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千の風に

千の風になって

あの大きな空を 吹きわたっています

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千の風に 

千の風になって

あの 大きな空を 吹きわたっています

あの 大きな空を 吹きわたっています

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お友達のひまわりさんがコメント欄で英語詩
a thousand wind」を紹介してくださったので
日本語訳の「千の風になって」を紹介したいと
思います

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、作者不詳
の英語詩は「千の風になって」という日本語訳を
付けられ紅白でも歌われていましたね

この不思議な詩の主人公は、なんと亡くなった方
なのです

残された人に
私は死んだけれど、今は風に生まれ変わって
元気にしているから、
そんなに悲しまないで
と励ましているのです

「朝は鳥になってあなたを目覚めさせ、
夜は星になってあなたを見守っているよ」
無事を祈っているのです

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残された人は
「愛するあの人がそう望むのならば、
涙を拭いて立ち上がろう!

と「自分は今も生きているんだ」という事を
気付かされますね。

今を生きている私たちは、この世で果たすべき
役割を果たすために、自分に与えられたいのちの炎
を精一杯燃やしながら、明るく前向きに生きて
いかなければならないと思います

ひまわりサンが書いてくださったように、9.11の
追悼式
で「a thousand wind」が読み上げられたのは、

「あの人の分まで生きてやろう!」

と悲しみのどん底に沈んで、落ち込んでいた人が
再生への第一歩を踏み出すきっかけを見つけて
欲しいという願いをこめてなのだと私は思いました。

昨年の夏は曾祖母の初盆でした。
私はNYの禅寺でニューヨーカーに交じってランタンを
湖に流し、元気な曾祖母のことを思い出していました。

禅寺での「OBON」では英語詩「a thousand wind」が
読み上げられていて、私も明るく、元気に生きて
いかなくちゃな~と感じたことを思い出しましたよ

カテゴリー: NY☆ニューヨーク | 10件のコメント

グラウンドゼロで空を見上げて

今回のいい寺は・・・
グランドゼロで空を見上げて です♪

2008年夏 NYを訪れました


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私がどうしても自分の目で確かめたかった
場所

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グラウンド・ゼロ
世界貿易センタービル跡地です

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何事もなかったかのように時間が流れているけれど

「テロは生活のすべてを変えた。あの日、現場近くの
ホテルから間一髪で逃れた弟はまだ心の傷や
恐ろしい記憶と闘っている。

平和のない世界で働くことの危険を強く意識するように
なったけど、怖くはない。
私は以前より熱意と愛を大切にして生きるようになった。」

そう語っていた人がいました。

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「テロを身近に経験したあの日は自分の人生で一番
恐ろしい1日だった。
1年たっても自分の中でもうまく消化できない。
だから夫と旅に出る。
美しい風景を楽しんで、自由と命を祝福したい。」

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世界貿易センタービルのあった場所は空が広く、
朝降っていた雨が上がり、うれしいことに晴れ間が
見えてきました

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跡地は思ったよりも狭く、ただの工事現場のよう

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このクレーンはどこまで高く伸びていくのでしょうか?

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グラウンドゼロ

何もなくなっちゃった場所。

でも、

ニュースで見た風景と変わりはないはずなのに
「地点」に立つと、胸が熱くそして苦しくなった

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様々な国の、様々な肌の色、様々な髪の色を
した人たちが訪れる

辛い現実だけど、忘れ去られてしまうよりも
 やはり多くの人に見てほしい。
 胸に刻んで欲しいという気持ちが大きい。

NYの多くの人がそう思っているそうです。

私もここで何か感じてくれる人がいてくれたらと思います

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失ったものは取り返しがつかないけれど
焼け野原から新しく芽が吹き出してくるように
歩き始めた人々がいました

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何の前触れもなく、大切な人を残して亡くなって
しまったけれど、

天上の星になって、残された人が病気になったり
しないよう、元気に育つよう、いつも天上から
見守ってくれているのだと思います

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哀しむばかりじゃダメだと思いました。

なぜこんなことが起こってしまったのか
考えなければ、きっとみんなが笑って
暮らせる日は来ないかもね。

ヒロシマの平和記念資料館で見た写真には
ただれてケロイドになった皮膚や、焼け崩れた
町の様子もあれば熱風でねじれてしまった
ガラスビンも展示されていました

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正しい戦争なんて

・・・ないよね。

カテゴリー: NY☆ニューヨーク | 10件のコメント

セントポール教会☆国境を越えて

今回のいい寺は・・・
セント・ポール教会 国境を越えて です♪

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セントポール教会には9.11当時の面影が
今でも残っています。

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グラウンド・ゼロで救助活動を続ける人々

助けを待つ人がいるのだからと・・・

ありとあるゆる人種・宗教の人々が12時間
交代でともに働き、食料を給仕し、寝る場所を
確保しました。

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悲惨な現場を目の当たりにした消防士、土木作業員、
警察官らに対してもカウンセリングを施し
ともに祈りました

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医療スタッフ、マッサージセラピスト、
カイロプラクター・足専門医、クラシックの
音楽家さえも手伝い、この聖パウロ礼拝堂を
1日2千人を介護する希望と施しの避難所
にしました。

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ニューヨークと全ての救助隊の方々へ
「元気を出して!
オクラホマはあなた達を愛してる!!」

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多くの人が救援活動のためにニューヨークに
集まりました。

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その活動をしたみんなが「ヒーロー」でした

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宗教の壁なんてものは無く

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届けられるメッセージは世界共通
「手をつなごう!」
「平和でありますように!」

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日本の中学生から送られた千羽鶴

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今この場所は、ボランティアの精神を学ぶ場所と
なっていますね

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2002年9月11日にロンドン市長より贈られた
希望の鐘

この鐘の音が亡くなった方へ、そしてこれから
前を向いて生きていこうとする人たちへの
希望の音となりますように

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道を挟んだ向こうには復興工事が行われている
世界貿易センタービルの跡地が見えます

カテゴリー: NY☆ニューヨーク | 6件のコメント

セント・ポール教会☆愛と勇気と強さ

今回のいい寺は・・・
セント・ポール教会です♪

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やわらかな自然光が差し込むセント・ポール教会
グラウンドゼロの向かいにあります

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ここはアメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンが
就任直後に特別礼拝をした場所だそうです

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就任当日に掲げられた国鳥の絵画を発見!

特別礼拝は「国民礼拝」となって代々の大統領就任式
の翌日に行われています。

先日のオバマ大統領も就任式の翌日に大統領夫人や
副大統領夫妻などと一緒にワシントン聖堂で祈る姿が
世界中に配信されていましたね

そこでオバマ大統領は国民礼拝で国民の安全
連帯などを誓ったそうです

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そんなアメリカという国が出来上がったときに
国民のことを想い祈りを捧げられたこの場所・・・

知らずに立ち寄った教会だったのですが、ここが、
世界貿易センター(ワールドトレードセンター)
倒壊後の救援活動やボランティア救済部の拠点となった
ということを知り「TVで見た教会はここだったのか!!」と
思いました。

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救援隊員達は寝る間を惜しみ、身を粉にして
グラウンド・ゼロで救助活動を行いました。

わずかな休憩をとった場所です

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自らの命を犠牲にしても救助へと向かった人々

勇気を力に変えて、ともに励まし合い
掛け出して行った人々

教会の中で
こんな勇気や愛や強さをみたことがない」
という
メッセージカードを見つけました。

でもね、私は、ショックと悲しみが
怒りと憎しみに変わるときが一番怖いと思う。

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ワールドトレードセンター☆祈り

今回のいい寺は・・・
ワールドトレードセンターです♪

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誰ひとり画面から目をそらせなかった

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忘れもしない9.11同時多発テロの映像

どうして2機も・・・

とショックが大きすぎた

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ねぇ、ここってホントにビルだったの???

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どうしてこんな目にあわなくちゃいけないの?
って思うよね

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誰かがそばにいてくれなきゃ折れた心
どうにもなんないよね

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祈ることと、その祈りを力に変える勇気を持つ
ことしかできない

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人の温もりがあるからこそ、人はまた歩きだせるんだね

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IMAGINE PEACE
平和な世界を想像してごらん

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爆風で残った鉄の十字架に祈りをこめて

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9.11記念資料館
(Tribute WTC Visitor Center)
を訪れた人々が残したメッセージの中には
日本語で書かれたものもありました

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何万人もの人々の心に深い傷を負わせた
忌わしいテロ行為をわすれてはなりません

だって
犠牲になったのは何の罪もない人達ですから

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ワールドトレードセンターで働いていた人々
あの飛行機に搭乗していた人々
そして、自らの危険を顧みず救助へ向かい
命を落とした人々

彼らのことは決して忘れてはなりません

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