東京のお伊勢さん☆東京大神宮

今回のいい町は・・・
東京のお伊勢さん☆東京大神宮です♪

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神社にお参りすると、心が清らかになり、その
土地のパワーをおすそわけしてもらえます

何かにつけてお参りするといいですね

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江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯を
かけての願いでした
明治の新国家が誕生すると、東京における
伊勢神宮の遥拝殿として日比谷に祀られました

関東大震災後には飯田橋に移り東京大神宮として
東京の人々から親しまれています

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人生で最も重要な儀式と言われる結婚式

昔は挙式は各家庭で行うのが通例でしたが、宮中の
歴史において初めて皇居内の賢所(神前)で行われた
大正天皇のご成婚の慶事を記念して、東京大神宮
では神前結婚式を創始したそうです

神前で厳粛かつ神聖な儀式を行うことは、画期的な
できごととして人々の関心を集めました

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晴れ着姿の女の子を見かけました

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11月15日に、3歳になった男女、5歳になった男子、
7歳になった女子の成長を祝って、晴れ着を着せて
氏神を祀っている神社に行き、お祓いを受ける行事
七五三です

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昔は正月の吉日か、誕生日などに行われましたが、
江戸時代に徳川綱吉の子どもである徳松君の祝い
を天和元年11月15日に行ったことから、以後、この
日になったといいます

武家社会では、3歳になると男女ともおかっぱ頭から
髪結をする「髪置きの祝い」をしました
また5歳になると、男の子に初めて袴を着せて碁盤
の上に立たせる「袴着の祝い」が行われ、7歳になった
女の子には、それまで帯の代わりに付けていた紐から
初めて帯を結ぶ「帯解」「帯直しの祝い」を行ったことが
七五三の原型と考えられています

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また、かつては「七歳までは神のうち」と言われるほど、
7歳までの死亡率が高かったことから、7歳まで無事に
生きてきた子どもの成長を氏神様に見せて感謝する
意味もあったということです

ところで、七五三に欠かせない千歳飴は、もとは江戸の
浅草寺境内で売られていたものが、全国的に普及した
ものだそうですよ~

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縁結び、家内安全、商売繁盛、開運厄除、
交通安全、学業成就・・・

何をお願いしたのかな

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日本人は季節の節目だけでなく、年齢に応じた
人生の節目、節目を大切にしてきました

子どもが成長し、大人になるための通過儀礼
として、七五三成人式(元服)などがあり、また
長寿を祝い、年長者に敬意を表する意味で、還暦
古希のお祝いなどを行ってきました
 

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さまざまな伝統、習慣が忘れられゆくなかで、
そこに込められた意味をもう一度見直し、
日本人の豊かな人生観を思い返していきたい
ものですね

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築地本願寺♪

今回のいい寺は・・・
築地本願寺です♪

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独特な雰囲気がする本堂はタージマハル
よう・・・

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浅草にあった御坊・本願寺別院は江戸の大火
によって焼失してしまい、築地の地へ移りました

時が過ぎ、関東大震災で崩壊した後に新しく
建てられた本堂が、現在の古代インド様式
なったそうです

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古代インド様式の外観とは違って、中は本願寺の
伽藍様式となっています

中央に祀られた本尊・阿弥陀如来は聖徳太子
お手彫りという由緒ある仏様です。
大阪・堺の別院・北御坊から遷されました

海上を埋め立てて築地の地を築いた佃島
人々も大阪の佃村からの移住者でした。

佃村の名称は、昔この地を訪れた徳川家康
漁業も大事だが、人はまず田で働け」と言った
ことからニンベンに田を「」としたそうです

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佃村の人々は、大阪冬の陣・夏の陣で徳川方
ついて働きました

その後、江戸時代初期に幕府は城内の台所
まかなうために佃村の漁師を江戸に呼び寄せ
ました

漁師を佃島に居住させて江戸湾内で漁をする
特権を与えたそうです

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漁師は魚を幕府に納め、残りを日本橋で売る
ようになり、江戸の魚河岸が始まりました

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ところが、江戸時代に繁栄した日本橋の魚河岸も、
関東大震災で全て焼き尽くされました

その後、現在の築地に卸市場が移されたのが
築地市場の始まりでした

大阪・佃村からはじまった話がめぐりめぐって
築地に魚市場が造られるようになった歴史は
おもしろいですね!

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一昨年、期間限定の店舗「カフェ・ド・シンラン」が
本願寺境内に開設されました
浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の名前から!

お店のテーマは
仏の教えはロハス(環境や健康を優先した生活)」

都市において環境と共生する「自然採光」と「自然空調」
の2つの特徴を持つエコハウス型の店舗でした

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十六雑穀のライスとインドカリー
具だくさんでおいしかったです

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築地本願寺の本堂も具沢山
大正から昭和初期にかけての職人技が
散りばめられ、芸術の宝庫となっています

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扉の上には、蓮の花をデザインしたステンドグラス

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鳥や牛、象、獅子など仏教説話に登場する
動物が、堂内のいたるところに棲んでいます。

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そして、本堂の入口の頭上には、仏教寺院では
とても珍しいパイプオルガンが置かれていました

昭和45年に仏教伝道協会より寄進されたもので
定期的に演奏会が行われています

パイプオルガンの音が似合うお寺も珍しいですね

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境内を見渡すように建つ親鸞聖人

「南無阿弥陀仏」を唱え信じることによって
極楽に往生する至極簡単明瞭な教えです。
私たちは、その導きに感謝して報恩感謝の
念仏の生活を営むことに努めましょう。」

と説いています。

昔からの教えと、新しい考えの融合した先端を
歩むお寺でした。

 

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築地~西本願寺は海の上に~

今回のいい町は・・・
築地~西本願寺は海の上に~です♪

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安藤広重が描いた江戸時代の築地本願寺です!

火事と喧嘩は江戸の華と言われますが、
江戸三大火事の1つ明暦の大火で浅草にあった
西本願寺の別院が焼失

幕府が代替地として与えたのがなんと八丁堀の
海上

そこで佃島の門徒が中心に本堂を再建する土地を
埋め立てて築いたことが「築地」という名称のいわれ
です

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築地の歴史は本願寺を中心に築かれたのですね

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本願寺の門前町として栄えた場所が今、築地の場外市場
になっています

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その築地といえば、東京の台所

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全国から新鮮な魚介類が集まります

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場外市場に人が集まるようになったのは
市場で働くひとたちのお腹を満たす
新鮮でおいしくて安いお店があるからです

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築地の魅力はなんといっても人と人とのつながり
ですよね

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お客とお店の方のかけあいも見ていて
気持ちがいいものです!
人情味あふれる築地の方との触れ合いが
楽しみで訪れる人も多いでしょう

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海を埋め立てて出来た築地で扱われるのは
海からの恵みです

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歩道を掃除している方を見かけました

自然の恵みを頂いている私たちは地球に
やさしい人でありたいですね!

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NY☆一期一会の茶会♪

今回のいい町は・・・
NY☆一期一会の茶会です♪

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人種のるつぼと言われてきたニューヨーク

最近では、多くの人種や文化がそれぞれ主張して
混じり合っても溶け合わないサラダボウル」と
言われています。

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ニューヨークで触れた本物の日本文化

マンハッタンのビルの一室で道具を揃えて催された
正式な茶会

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初めてとは思えないほど堂々とした姿で亭主の
気持ちに応えていました
ご一緒させて頂いた女性はインターナショナル・
シントウ・ファウンデーションのオフィサーの方です。

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濃茶を頂いた後は、薄茶が点てられました

茶を点てる茶筅の音が小気味よく軽やかでした
濃茶の練りとはひと味違った雰囲気です

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薄茶に合わせて頂くのは干菓子です

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二服目のお茶もおいしそうに飲まれる尼僧さん

今日、この日の出会いはかけがえの無いものでした

それは、人だけではなく、道具についても言えることです。

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皆さんが薄茶を頂いているうちに、亭主は道具の拝見を
準備します

今日の茶会に招き、お茶を点てるというのはまさに
その時しかありません。

人も道具も一期一会の出会いです

その茶会に招かれた客の為に、亭主は道具を選び
その道具でお茶を点てます

この出会いに感謝して客は亭主に道具の拝見を所望
します。

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茶入れを拝見する尼僧さん
井戸、唐津、萩、有田、小鹿田と日本で有名な
陶器は尼僧さんの故郷、朝鮮半島から伝わった
ものが多いです

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茶入れを納める仕覆(しふく)に興味を持つ
尼僧さん♪

紐の結び方には色々あります

昔は茶入れに毒を盛られることを防ぐために、他人に
結び方が分からないよう工夫がされていたそうです

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茶会はお茶を飲むだけでは終わりません。

この茶会のために用意した道具を拝見し、
亭主の気持ちを知ることができます。

そして、亭主と客の心がいっそう解け合っていきます。

茶会で大切なのは、いかにが通い合い、
皆さんが楽しむかですよね!

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道具の拝見も終わり、ティボさんはリラックスモードに。

二度と会えない時間を名残惜しむように話が続いて
いきました


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普段、日本で茶の湯を教える先生と、
ニューヨークで仏教を広める尼僧さん。

活躍の場が違う二人がニューヨークで出会い、
お互いの文化に敬意を表して学ぶ姿

自身の主張を通すだけではなく、
お互いの文化や宗教を知ることが大切だと
いうことを二人から教えてもらいました

世界がサラダボウルとならないように

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賓主歴然~韓国の空間 日本の空間~

今回のいい町は・・・
賓主歴然~韓国の空間 日本の空間~です♪

マンハッタンで出会ったお茶の先生に韓国寺院
訪問をお誘い頂きました♪

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韓国寺院で有意義な時間を過ごさせて頂いたお礼に
韓国寺院のみなさんをお茶会に招くことに

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初めてのお茶会で緊張した面持ちのティボさん

尼僧さんは終始ニコニコ

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英語で作法を教わりながらお点前が始まりました

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まずは主菓子を頂きます

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そしてその間にお点前が進みます

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お茶の入った茶器を拭き清め

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道具の準備をしながらを整えます

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濃茶はお湯の温度、お茶の量、茶筅の動かし方や
力の入れ方で味が微妙に違います

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先生がお茶を点てるのを真剣に見つめています

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丁寧に心をこめて練り上げられた濃茶は甘く、
本来のお茶の味を知ることができます

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主菓子を頂くのに使った懐紙(かいし)を折り曲げて
いきます。

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飲み方を教わりながら濃茶を頂きます

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ひとくち、ふたくちと・・・

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練った濃茶を全て飲み干すことなく、隣のティボさん
に渡します

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初めて経験することは誰でも不安になりますよね。
ましてや異文化となると・・・

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異文化を学ぶときは、まず真似ることから
始まります

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濃茶は一碗の練ったお茶を数人の客が一緒に
頂きます

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主客ともに一碗のお茶を囲む心温まるものです

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先程折った懐紙で茶碗を拭き、次の客に渡します。

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昨日ごちそうになったこと、今日お茶会に来て頂いた
ことに感謝しお礼を述べます。

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お互いがお互いの文化を尊重し、敬意を払って
その文化に触れることによって学ぶことが
たくさんありますね

「同じ釜の飯を食う」という言葉があるように、一杯の
お茶を飲むことによって、その空間を共有することが
できます。

言語が違っていても、味はひとつ
そこに心が通じ合うものですね。

昨日は韓国の空間
今日は日本の空間

心が通い合うにはお互いを知ることが大切!

※宗隆先生 貴重な経験をありがとうございました

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NY韓国寺院☆一杯のお茶の魅力

今回のいい寺は・・・
NYの韓国寺院☆一杯のお茶の魅力です♪

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食事の後はキムさんが中国式の茶器でお茶を
入れていくださいました

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韓国のお茶(緑茶)の歴史は古く、仏教の隆盛とともに
発展してきました

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新羅時代には王家やお寺などでお茶を楽しむ風習が
定着し、国家的な行事のために茶房という官職が
設けられました。

町にはお茶を楽しみながら休息を取る茶店がある
ほど庶民からも親しまれ、優れた青磁の茶器
つくられたのもこの時代です

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朝鮮王朝後期になると儒教が重んじられるように
なり、緑茶文化が衰退し、果物漢方を使った
韓国の伝統茶が飲まれるようになっていきました

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桑の葉のお茶です

桑の葉は古くから中国をはじめ日本でも多く
用いられ、臨済宗の開祖・栄西禅師も飲用
していたそうです。

桑の葉の効能には血糖値や血圧上昇の抑制、
滋養強壮、高血圧、糖尿病などに良いといわれて
います

その他ビタミン、ミネラル、クロロフィル等が豊富で
バランスよく含まれている為、野菜不足を補うのに
最適ともいわれています

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特に戒律が厳しい曹渓宗の中で修行をしてきた
尼僧さん。

本来の仏教を伝えるためにニューヨークにやって
きました

厳しい修行を続けつつ、中庭でのひとときも大切に
されています

一杯のお茶が張りつめた心を和らげてくれますね

ニューヨーカーは時間に追われるような生活から
スイッチをオフし、癒しを求め禅(ZEN)の中に身を
置くのです

しかし、ニューヨークチョゲサの一番の魅力は
尼僧さんの笑顔だと思います!

厳格な雰囲気のお寺を想像していましたが、
マンハッタンの中で温かさを見つけることができました

温かく迎えて頂き感謝です

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NYの韓国寺院「供養」おもてなしの心

今回のいい寺は・・・
NYの韓国寺院「供養」おもてなしの心です♪

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ニューヨークチョゲサの坐禅堂の向こうには
中庭があります

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自家製の味噌コチュジャンを見つけました♪
韓国では各家庭でキムチや味噌、コチュジャンを
つくるそうです
おかあさんの味で育つというのはとても良いこと
ですね

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お手伝いをしながら禅をライフスタイルに取り入れて
いる彼女はキムさん

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おいしい水キムチもキムさんの手作りです

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住職自ら韓国風ソバを盛り付けてくださいました

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たっぷりの薬味をのせて、すりおろしニンニクと醤油、
ゴマ、みりん、ごま油、唐辛子を混ぜ合わせた
ヤンニョムジャンをかけていただきます

韓国のお寺では、来た人を迎える意味で食事を
出すそうです
そのことを「供養」と言います

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住職とお手伝いのキムさんとティボさん
ティボさんはジャーナリストをされていて、
こちらの雰囲気が気にいってしまったので
しばらく滞在しているのだそうです

どのような宗教を信仰していても、住職は
扉を開けて受け入れてくださいます。

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韓国では食事は供養、日本では「接待」ですね。
四国のお遍路さんは、地元の方の接待という支えに
勇気づけられて、大変な道のりをてくてくと歩いて
回れたそうです

昔は、お寺にお米や野菜を持ち寄って料理し行事
の後でみんなで食べたそうです

お米のご飯が満足に食べられなかった時代はお寺
での行事の後の食事が楽しみで多くの参詣者が
ありました
しかし最近は、ご飯が食べられるというだけでは人が
集まらなくなっています。
名古屋の観音寺の尼僧さんが「饅頭」欲しさでお寺に
入った時代とは違うのですね

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おもてなしの心で大切なのは、季節感を持たせること
ですね!

夏は涼しく、冬は暖かく・・・

夏に頂いたニューヨーク韓国寺院のソバは訪れた人を
爽やかにしてくれる、そんな味でした

名古屋・観音寺「道を貫くこと」はコチラ↓ 
 e-tera.net/Entry/75/

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ニューヨークの韓国寺院

今回のいい寺は・・・
ニューヨークの禅宗寺院です♪

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マンハッタンを散策していて見かけた風景

箸を上手に使い食事をしている女性がいました

はるか昔、インドから中国へ仏教を伝えるために
海を渡ってきた達磨大師がいました。

後に彼の教えは禅宗となり、朝鮮半島や日本へも
伝わりました。

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オシャレなZENスタイルのインテリアなどが
受け入れられているニューヨークで、韓国から
お釈迦様の心を伝えるために渡米し活躍されて
いる尼僧の方にお会いしました

きっかけは、マンハッタンで出会ったお茶の先生から
韓国寺院訪問を誘って頂いたことでした

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外からはとてもお寺だとは思えないようなマンハッタン
らしいアパートの中にニューヨークチョゲサはあります。
黄金に光る仏様に圧倒されつつ・・・

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まずはみなさんでお釈迦様がみえる部屋に
入りました

そして、この日、ここで、みなさんとお会いできた
ことに感謝してお経をあげました

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慣れない作法も尼僧さんが丁寧に教えて
くださいます

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向かい合うお釈迦様の心と私たちの心が通じ合う
ように、そして、一緒に唱える人の心がひとつとなる
ようにと、この韓国語の般若心経を読みました

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お経を読んだ後、お寺の中を案内して頂きました

天上界を表す2階にはお釈迦様が祀られていて、
全ての命を育む大地の中で先祖が安らかに眠るよう、
地下にはお地蔵様を祀り供養する場所がありました。

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荘厳な飾りの仏間とは違い、一階はシンプルな
空間でした

ここで坐禅をしたり話をしたり食事をするそうです

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食事は坐禅と同じ大切な修行のひとつです。
尼僧さんに食事の作法について教わりました

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坐禅をするとき、食事を頂くとき竹篦(しっぺい・
竹製の杖)を三度叩くことから始まり、最後は
竹篦の合図でお辞儀をして終了します。

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鉢盂(バル)と呼ばれる食器で食事をします
食べられるだけの量をよそって静かに頂きます
最後にお湯で箸と鉢盂を洗います

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食事を済ませた後は、鉢盂を棚にしまいます。
流しで洗って干すことなく、各々が自分で管理
するそうです。

食事のことを供養といい、どんな宗教を信仰
していても、こちらへ来てを体験したり、
供養(食事)を受けたりすることができるそうです

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食事以外にも、禅宗の修行は日常生活の中に
あります。
そして、暮らしの中でお釈迦様の心に触れて
いきます。
立派な伽藍が無くても、心がスッとなるから
不思議です

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中国へ渡った達磨さんは、立派な寺院を造る
ためでも、勢力拡大のためでもなく、お釈迦様の
心を伝えたいとの切実な思いだったのでしょう

韓国から単身渡米した尼僧さんも同じ志で
ニューヨークの地に立ったのでしょうね!

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ダルマの禅とZEN

今回のいい寺は・・・
ダルマの禅とZENです♪

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願いが叶ったときに目を入れるダルマさん
達磨(ダルマ)さんは、6世紀頃南インドの香至国で
王子として産まれました

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後に出家して僧侶となり、お釈迦様の教えを伝える
ためにインドから中国へ渡ったそうです

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その教えが「禅宗」となって中国から朝鮮半島
日本に広まっていきました

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中国の南北朝時代、梁(南朝)の武帝は、仏教を厚く
信仰し、寺院建立や写経に勤しみ、多くの僧侶を
排出しました

ある時、インドから高僧がやってきた事を知り、達磨さん
招き尋ねました

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武帝「仏教のために尽くした私には功徳があるか?」

達磨「功徳はありません
   「そのような功徳は、世の中の人は誰も求めていません」

仏像や建物などがたくさん造られ、仏教の形ばかりが
整えられましたが、大切なお釈迦様の心というものが
欠落していると感じたそうです

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南北朝時代の中国は動乱に明け暮れて社会は乱れて
いました

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時代が大きく変わるときは、人々の心も不安になります。
そんな時に人々は仏教救いを求めました

そして、シルクロードを通って中国に仏教が伝わった
のですが、中国ではまだ仏教が成熟していなかったので
達磨さんは海を渡って中国に本来の仏教を伝えに
きました

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達磨さん武帝と話をしてみて、ここで自分の教えが
受け入れられるのは難しいと悟り、梁の国をあとにして、
魏の国の崇山少林寺で面壁9年(壁に向かって坐禅三昧
の生活をしました

武帝の信仰は「私はこれだけのことをしたのだから!」
という何がしかの見返りを求めているように見えたようです。

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当時の中国には「」という字が存在しなかったそうです
そこで達磨さんは「」という字に置き換えました。

禅宗仏心宗(仏の心の宗教)と言われています

禅とは、坐禅や日常生活を通して体験し、お釈迦様の
を自覚することだそうです。

こだわらず」、「とらわれず」、迷いも欲望も苦悩も
ない、自然と同化した絶対的境地だそうです。

洗っても流しても新たな心の垢は自然につくものです

それを日々取り除くように飽きることなく坐禅をしていく、
それが達磨さんの面壁9年の意味かもしれません。

その後、達磨さんの心を受け継いだ慧可という僧侶に
よって禅宗は中国に根づいていきました

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ちょっと難しいですね・・・

でも、私が言いたいのはこうゆうこと

自分と他とを区別する境界線なんて存在しないのに、
人間は「自分が、自分が」と「」を張っていまいます。

エゴがあると他人と対立してしまいます
上手くいっているときはいいのですが、お互いがエゴを
張り始めるとケンカになります
それが大きくなると戦争になってしまいます

本来の仏教でいう無の境地とはかけ離れているかも
しれませんが、何か問題や壁にぶち当たったときには、
頭の中をからっぽにしてみて、シンプルで何も無いところ、
すなわち原点に帰ってみませんか?ということです。

準備してきたもの、積み上げてきたものがあると
なかなか原点回帰は難しいものですけどね!

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最近、ニューヨークをはじめとした欧米では、ZENという
ものが受け入れられています

ヨガや日本らしいもの、ミニマルなもの、心が落ち着く
もの、自然、東洋的なもの
を全部ひっくるめて「ZEN
と呼ばれています。

エコブーム、日本食ブーム、仏教思想ブームとセット
になって注目を浴びています

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宗教としてのZENとはとらえずに、東洋の文化として
とらえられているので、キリスト教などを信仰して
いる西洋人にも受け入れられているのだと思います

東洋のカルチャーをライフスタイルにしているのですね

毎日忙しいニューヨーカーがシンプルな日本のわびさびに
癒しを求めているのかもしれませんね。

次はNYに渡りお釈迦様の心を伝えようとされている
尼僧のお話です♪

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モリモト☆ニューヨークの文化と日本食♪

今回のいい町は・・・
モリモト☆ニューヨークの文化と日本食 です♪

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ニューヨークの街を歩いていると日本食のお店が
次から次へと目に飛び込んできます

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健康ブームなどを背景に日本食レストランが増え、
hamachiやwasabiといった言葉が通じるほど
アメリカ人にとっても日本食は身近な存在
なりつつあります

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スーパーマーケットの食品売り場で見かけたスシバー
目の前でオシャレなお寿司が握られて出てきます

昔は見向きもされなかった日本の寿司ですが、
日本からアメリカへ渡り、アメリカの文化とうまく融合
しながら、日本食の普及に努めた先人の努力があった
ので、今があると思います

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ミートパッキング地区のチェルシーにある「モリモト」は
料理の鉄人で有名な森本正治シェフのお店です

お店の内装をデザインしたのは安藤忠雄さんです

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森本さんは野球少年でした
高校卒業後、プロ野球選手に次ぐ夢だった寿司職人
を目指します

ところが、修行した寿司屋は丼物から天ぷらなども出す
定食屋のようなお店でした

しかし、そのような境遇さえも、創作料理を極めた
森本さんにとっては良い経験となったそうです

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1985年、カリフォルニアロールなどが人気となり
寿司ブームが起きていたアメリカに渡り、ニューヨーク
の寿司屋を渡り歩きました

その後、松久信幸氏と出会い、ロバート・デニーロらとの
共同経営でオープンした日本料理レストラン「NOBU」の
開店に携わり、総料理長を務めました

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森本さんの創作和食は日本人にとっては独特に
感じられます

トロのタルタルをもんじゃ焼きのヘラですくって、
アボカド海苔の佃煮サワークリームワサビ
などのソースと一緒に食べます

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サーモンのミルフィーユに掛けるソースはスポイトに
入っていました
びっくりするようなスタイルですが、アメリカ人には
とても評判でした

毎日築地から空輸される魚を使って、五感で楽しめる
ものを作られていると思います

ニューヨークで彼の創作和食が大人気となり、
テレビ番組「料理の鉄人」に3代目「和の鉄人
として登場することになりました

伝統と格式がものをいう日本料理の世界で当初は
大きな反発を招きました

しかし、「アメリカ仕込み、ニューヨーク仕込みの
和食
」としてオリジナリティあふれる料理を提供し
日本の人々からの評価も獲得していきました

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森本さんは「果報は自ら掴むもの」とおっしゃって
いました

夏の甲子園大会広島予選決勝で負け、プロ野球選手に
なるをあきらめ、何のあてもなくニューヨークへ飛び込んで
いった森本さん

運が巡って来るのを寝て待つのではなく、色々な人に
出会い、そしてその場所々で出会った人に感謝
自分のブレーンを増やしていくことが大切なのだ
そうです。

「ツキは呼ぶもの招くもの、チャンスは自ら掴むもの」
という言葉がありますが・・・

すべては行動することからスタートしますよね!

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